「予防原則」

汚染についてのキチンとした情報をもとに、被曝量とそれにともなうリスクについて皆が理解し、どこまでガマンするかを自分たちで決めなければならない。原子力村の人たちが自分たちの利権を守るため「100mSv以下で影響ありません」といった個人的意見を述べるのは勝手であろうが、少なくとも汚染対策に責任をもつべき人々が依拠すべき見識ではない。低レベル被曝の影響について未知な部分があることは確かだが、よくわからない部分に対しては予防原則の考え方で臨むのが行政のとるべき基本姿勢である。


c0240929_044862.jpg

by momiji2443 | 2012-08-22 00:05 | 講演会
<< 2012年8月日・反核医師の会... 2012年8月18日(土曜日) >>